4ドアのスカイラインGT-R
ふと見かけた4ドアのスカイライン。
最初のスカイラインから数えて9代目、R33型ってヤツ。
まぁ、4ドアのR33型スカイラインなんて何処でも見かける珍しくもないクルマなんだけど、何となく普通のと雰囲気が違う。
後ろのドアの後半からリアタイヤのあたりにかけて張り出したブリスターフェンダー。
確か、普通の4ドアのモデルはもっとボディサイドがのっぺりとしているハズ。
って事は、と思って後ろから見てみると、そこに“GT-R”のエンブレム、おまけに“autech”のエンブレムまで。
これはちょっと珍しい4ドアのGT-R。
前のモデルとなるR32型にも、後のモデルのR34型にも4ドアのGT-Rはラインナップされていない。
R33型のスカイラインにも通常のラインナップには4ドアGT-Rは存在しないのだけど、これはスカイライン40周年を記念して、日産のカスタムカーを多く手掛けるオーテックジャパンがリリースしたモデル。
結局のところ400台ちょっとしか生産されていないそうなので、なかなかお目にかかる事は少ないと思う。
普通の4ドアのスカイラインにエアロパーツやエンブレムだけ付けて、GT-R風にしているクルマもあるけれど、普通はリアフェンダーのブリスター化まではなかなかやらないだろうし、多分本物のGT-Rだろう。
やっぱり速いクルマが欲しい、でも4ドアじゃなきゃって人がオーナーだろうか?
それとも、スカイラインはやっぱり4ドアだっていうこだわり持っている人かもしれない。
2日連続でスカイラインの話になってしまったけれど、何にしろ、久しぶりにちょっと珍しいクルマを見た。
そういえば神奈川県警がパトカーとして使っていたような気がするけれど、さすがにもう現役は退いているんだろうなぁ。

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