BMW 120i Cabriolet
最近、BMW 1シリーズのラインナップの充実っぷりが、なんだか凄い。
ボクが3日間1シリーズを借りた頃はまだ5ドア・ハッチバックのボディしか無かったハズなのに、ついこないだはクーペ、そして、今度新たにカブリオレが追加されるらしい。
追加されるのは“120i Cabriolet”。
2ドアだし、トランク部分があるボディスタイルからすると、カタチとしてはクーペをベースにしたカブリオレという感じ。
クローズド時のルーフも最近流行の電動メタルトップじゃなく、ソフトトップ。
ソフトトップとは言え、ちゃんと電動なので22秒で開閉可能、40km/h以下なら走行中でもオープンに出来るらしい。
クーペと同じ3リッターのエンジンにしなかったのはクルマの性格を考えての事かな。
このスタイルで過激なスペックもちょっと違う気もするし。
けれど、さすがBMW。
“約”なんて付いてるけれど、オープンボディのモデルでも、前後50:50の重量配分。
FRで50:50の重量配分ってとこにはホントに拘ってるなぁ。
動力性能的には、115kW〔156ps〕/6,400rpm、200Nm〔20.4kgm〕/3,600rpmというエンジンスペックという事で、無茶苦茶速いって事は無いだろうけれど、クルマのサイズや性格を考えるとこれで十分だろうなぁ。
5ドア・ハッチの120iの1,390kgの車両重量に対して、カブリオレは1,530kg。
同じエンジンでプラス140kgの重量増はちょっと動力性能に影響しそうではあるけれど。
クルマのコンセプトというか、FRって事とか、コンパクトサイズのオープンカーっていう存在はやっぱり良いなぁと思うんだけど、ただ、クーペの時よりさらにエクステリアデザインがイマイチかも。
なんか、プロポーションのバランスが悪いのかな、妙に前半分に違和感を感じる。
これでデザインが格好良かったらかなり気になるクルマではあるけれど。
でも、まぁ、4,340,000円という値段はちょっと手が出ないかな・・・。

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