今週はスペインGP
今週F1は第4戦スペインGP。
これまでの3戦はヨーロッパを離れて行われる、言うなれば出張のグランプリ。
ヨーロッパに戻ってきて最初のレースとなるスペインGPでは、直前にテストなんかもあるので、ここでマシンに大きなアップデートを予定しているチームも多い。
開幕以降、トラクションコントロールの禁止なんかもあって、面白いレース展開が見られているけれど、ここでもしかしたら各チームの力関係に変化があるかもしれない。
心配されていたスーパーアグリF1もなんとかスペインGPには参加出来るみたいだし、トップチームだけじゃなく、中段以下の争いにも注目したいところ。
最初のフリー走行では、フェラーリの2台が1-2と好調を維持していて、マクラーレンの2人がそれに続く3番手と、ここも手堅い感じ。
ここのところ調子を上げてきているBMWザウバーのR.クビサが4番手につけていて、その後ろがマクラーレンのコバライネン。
もう、BMWはフェラーリ、マクラーレンと争う3強の一角と言ってもよさそう。
その後にはルノーの2人がつけていて、直前にチーム代表のF.ブリアトーレが言った、「ヨーロッパ・ラウンド幕開けのスペインGPでは大きく進化を遂げ、表彰台を争うレベルにいる」というような発言も、あながち大げさじゃなかったのかもしれない。
上位の争いにアロンソが絡んでくるようになると、それはそれでまた面白いんだけど。
このフリー走行でのタイムを見る限りでは各チームとも順当な位置につけていて、大きくポジションを変化させたチームはあまりないみたい。
まぁでも、スペインGPはまだ始まったばかり。
まずは明日の予選だけど、さすがにヨーロッパラウンドに戻ってくると大きな波乱はなかなか期待出来ないかも。
ただ、ヨーロッパにF1が戻っちゃうと、日本で見るには時差が大きくなってしまうのが困りものだ。

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