ヨーロッパGP 決勝
初開催バレンシア市街地でのヨーロッパGP。
地元期待のアロンソはレース開始早々0周リタイヤ、チャンピオンシップを争うハズのライコネンは、前戦マッサに続いてレース終盤でエンジンブローという少々派手目なアクシデントはあったものの、オーバーテイクも少なく、淡々としたレース。
まぁ、ある程度道幅が広いと言っても市街地コース、抜きにくいのは仕方ないか。
レースを制したのはポールポジションからスタートしたフェリペ・マッサ。
余裕すら感じる程の速さで完勝。
ファステストラップもマークするオマケ付き。
2位は手堅くハミルトンが入り、3位がBMWザウバーのクビサ。
4位に前戦で初優勝のコバライネン、5位トゥルーリ、6位ベッテル。
7位がグロックでトヨタはダブル入賞、8位ロズベルグで、ここまでが入賞。
レース中、ピットアウトの際にスーティルに接触しそうになったという事で、危険行為での審議対象となっていたマッサだけど、これも罰金のみでレース結果には関係無し。
ライコネンがホースつながったまま走り出したりと、最近バタバタが続くフェラーリだけど、速さは取り戻しつつあるようなので、この速さで信頼性もついてきたらいいんだけど。
しかしまぁ、ライコネンの走りにキレがない・・・。
逆にキレがあるというか、ホントここのところ目立つのがベッテル。
トロ・ロッソに乗りながら入賞の常連だし、来期レッドブルどころか、もっといいクルマに乗ってもいいぐらい。
若手の中では今一番勢いがある。
次戦はF1カレンダーの中でも屈指の難コース、スパ・フランコルシャンでのベルギーGP。
ドライバーズポイントサーキットだけに、去年同様このあたりでライコネンの復活も見たいところだけど。

コメントする