電気自動車に乗ってきた
この日曜日、友人に誘われてスバルの“Fan!Fan!Festival”なるイベントに行ってきた。
大阪は舞洲で行われたこのイベント、スバルの発売50周年記念でファン感謝祭的な内容。
土地が余りまくってる舞洲の広さを活かして、スバルのラインナップ体験試乗や、PWRC世界チャンピオン・新井敏弘選手によるラリーカーデモ走行、トークショーや戦隊もののショーなんかが楽しめる。
運が良ければ新井選手の隣でラリーカーに乗れるんだけど、今回は残念ながらそのチャンスを得る事が出来ず。
折角なんで何か試乗しようと思ったんだけど、市販車の方は暑い中かなりの列。
そこで、こういうところでしか乗れなさそうな、電気自動車の試乗に列ぶ事にした。
乗せてもらった電気自動車は“プラグイン ステラ コンセプト”という、北海道洞爺湖サミットにも提供されたステラベースのクルマ。
ちょっとした説明の後に、かなり短いテストコースを横に乗せてもらって走るんだけど、電気自動車って思ったより面白い。
乗り込む時や、内装なんかも結構普通なんだけど、エアコン切ってしまえばほぼ無音。
そして、電気モーターの特性で、回転する最初から最大トルクが発生するのため、思った以上に加速が良い!
試乗コースは、スタートしてすぐちょっとした直線、その後スラロームみたいなレイアウトだったんだけど、最初の直線では結構急加速。
しかも、低回転で最大トルクが出るモーターの特性を活かしてか、話を聞いてみると、このクルマにはトランスミッションは無いんだそうだ。
それでもずっとスムーズに走ってたんで、モーターってエンジンに比べるとかなりフレキシブルなんだなぁ。
そして、このプラグイン ステラ コンセプトは100V電源で充電出来るらしく、家に帰ってコンセントにつないでおいたら翌朝には満タンになってるらしい。
ただ、普通の使い方だとそれで80km程度の距離しか走れないらしいが、シティコミューターとしてなら必要充分な感じだ。
意外とシュールだったのは、その試乗ブースのテントの横で、ガソリン使った発電機がフル稼働してた事・・・。
こういうイベント会場なんで仕方ないとは言え、電気はそもそもどうやって作られているのかを考えなきゃ、エコカーもちょっと微妙なのかも。
まぁ、普段使用する時は家庭のコンセントにつないで、夜間電力を有効利用すれば経済的にもかなり良いらしい。
このクルマの解説を担当した人も、路上で電気が無くなって困った時に、コンビニでお願いして充電させてもらった事がありますなんて言ってたけれど、いずれコンビニに自販機ぐらいのサイズの急速充電器なんかを置いてくれるようになれば、かなり使いやすくなるかも。
いずれはそんな感じになるんだろうなぁ。

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