イタリアGP 決勝
雨のためセーフティカー先導で始まったF1第14戦イタリアGP決勝。
刻々と変わる天気と路面コンディション、波乱の予選でいつもとは違うポジションからのスタートという事で、最初から最後まで色んなところでバトルを見る事が出来た目の離せないレース。
優勝したのは本当に本当に驚きのセバスチャン・ベッテル。
自身にとっても、所属チームであるトロ・ロッソにとっても初優勝。
その上、ベッテルはアロンソが持つ最年少優勝記録を塗り替えるというオマケ付き。
ポールポジションからスタートしたベッテル、言っちゃあ悪いけれど、弱小チームトロ・ロッソとは思えないぐらいの完璧なレース運び。
雨の中、もう、文句無く速かった。
2位マクラーレンのコバライネン、3位BMWザウバーのクビサという新鮮な表彰台の顔ぶれ。
前戦ベルギーも雨に翻弄されたけれど、今回のイタリアGPの雨は本当に面白いレースを演出してくれた。
4位アロンソ、5位ハイドフェルド、6位マッサ、7位に予選15位から追い上げたハミルトン、8位にウェバーが入って、ここまでがポイント獲得。
レースが面白かった上に、チャンピオンシップの方もハミルトン78ポイント、マッサ77ポイントで1点差。
こっちの方も面白くなってきた。
まぁでも、何を言っても今回はやっぱりベッテル。
チェッカー直後、ウィニングラン、表彰台、記者会見とホントに嬉しそうで良かった。
やっぱり初優勝のシーンっていうのは何度見ても良いもんだ。
次戦は初開催のシンガポール。
半市街地コースな上に、F1初のナイトレース。
どんなレースになるか全く予想がつかない、今シーズン1番楽しみにしてるレース。
今シーズンも後半に入ってホント面白くなってきた。

コメントする