F1マレーシアGP 金曜フリー走行
2009年F1第2戦マレーシアGPは金曜日のフリー走行から。
どうもやっぱり夕方にはスコールが来たりして、雨が心配されるクアラルンプールだけど、1回目のセッションは天気も回復してドライコンディション。
まずトップタイムをマークしたのはウィリアムズ勢で、ロズベルグが1'36.260で最速、中嶋一貴も0.045秒差の2番手タイムでなかなか良い走り出し。
その後にはブラウンGPの2人、バトンとバリチェロが3番手、4番手というタイム。
5番手タイムはマッサ、6番手タイムはライコネンで、フェラーリ勢が続いている。
そのフェラーリが2回目のセッションではトップタイムをマークしていて、ライコネンが1'35.707、マッサが1'35.832というタイム。
2回目セッションの3番手タイムはレッドブルのベッテル、4番手はロズベルグ、以下ウェバー、バリチェロ、バトン、中嶋一貴と続いている。
ウィリアムズは前戦オーストラリアに続き、依然好調なようで、今度こそこのフリー走行での勢いを決勝につなげてほしいところ。
中嶋一貴も今回は結果を出しておかないとちょっとマズいと思う。
嬉しいのは、速いフェラーリが戻ってきたように思えるところ。
オーストラリアではボロボロだっただけに、こちらも今回はもうちょっとマシな走りをしてほしい。
去年のチャンピオン、ハミルトンは1回目で7番タイム、2回目は11番手タイムと、ここでもイマイチ。
コバライネンも同じような位置なので、マクラーレンはまだまだ体勢を立て直せていないみたい。
ちなみに、前戦オーストラリアで、レース終了後にトゥルーリがペナルティを課せられた件で、実際にはマクラーレン側が虚偽の証言をしていたとして、トゥルーリに対するペナルティは取り消し、改めてハミルトンに失格の裁定が出されている。
こういったFIAによるペナルティが覆るというのはかなり稀な気がするんだけど、これで晴れてトゥルーリの3位が確定。
そのトゥルーリとグロックのトヨタ勢は、ここにきてあまりパッとせず、1回目、2回目共に10番手以下のタイム。
オーストラリアが相性が良かったのか、まだまだセッティングが決まってないだけなのか。
まぁ、まだまだ初日のフリー走行なので、明日になったらどうなるかわからない。
2回目のセッションの頃には雨もパラついたりしたみたいで、天候も不安定なようだし。
やっぱり予選になるとブラウンGPの2人がキッチリタイムを出してくるのかな?
開幕戦ではホントに驚きだったけれど、ブラウンGPだけじゃなく、他のチームにも優勝争いに絡んできてもらわないと面白くない。
明日はどんな予選になるのやら。

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