マッサの代役は結局バドエル
マッサが負傷して以来、代役が誰になるかで大騒ぎだったフェラーリ。
シューマッハが復帰という事でかなり盛り上がった(マッサが負傷しているのであまり大喜びも出来ない状況ではあるんだけど・・・)けれど、結局こちらもバイクで痛めた首の怪我が原因で復帰は取りやめ。
という事で、結局は落ち着くところに落ち着いたというか、マッサの代役でヨーロッパGPを走るのはテスト兼リザーブドライバーのルカ・バドエルに決定。
バドエルといえば、2006年トリノオリンピックの開会式で真っ赤なフェラーリF1(カラーリングはオリンピック仕様)を駆り、氷上をグルングルン回っていた人。
ただ、ずっとテストでF1に乗ってるとはいえ、実戦は1999年の日本GP以来。
その辺りはシューマッハ以上にどれだけ通用するのか微妙なところ。
年齢的にも38歳と、F1ドライバーとしては引退も考える歳。
ずーっと裏方で頑張ってきたバドエルには、久しぶりに表舞台に立つチャンス。
頑張ってほしいところではあるけれど。
ちなみに、フェラーリにイタリア人ドライバーが乗ってレースをするというのは15年ぶりの事。
もしかしたらだけど、バドエルの活躍次第で今年のイタリアGPは例年以上に盛り上がってしまうかもしれない。

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