F1 イタリアGP 決勝
2009年F1世界選手権第13戦イタリアGP。
1ストップ作戦が功を奏したブラウンGPの2人が1-2フィニッシュ。
R.バリチェロが今季2勝目、バトンが2位で、ブラウンの1-2はモナコ以来。
ファイナルラップで3位を走っていたハミルトンがクラッシュし、4位を走っていたライコネンが順位を上げて表彰台を獲得。
終始ライコネンを追いかけるレースになったフォース・インディアのスーティルは、結局ライコネンの前に出る事は出来ず、4位でフィニッシュ。
このところ、特に高速コースでのフォース・インディアの走りには目を見張るものがあるけれど、スーティルは今季初ポイント。
ファステストラップのオマケ付き。
5位にはアロンソ、6位コバライネン、7位ハイドフェルド、8位ベッテルで、ここまでがポイント獲得。
チャンピオンシップを争うレッドブルのウェバーはオープニングラップでリタイヤ、ノーポイント。
ベッテルも1ポイントの獲得のみに終わり、レッドブルの2人にとってはかなり厳しいタイトル争いになってきた。
ブラウンGPの方はコンストラクターズタイトルの争いではかなり有利になったけれど、バリチェロが勝った事でバトンとのポイント差は少しだけ縮まり、ドライバーズチャンピオンシップではチームメイト同士の争いになりそう。
今回のレースでも、途中で上手くバトンを前に出したりするかなと思ったけれど、素直にバリチェロを勝たせたので、最後までキッチリ争わせるのかな。
これでヨーロッパでのF1は終わり、残りはアジア、南米、中東での4戦。
フォース・インディアの台頭や、マクラーレン、フェラーリの復活などなど、終盤に向けて今年のF1もどんどん面白くなってきた。
次戦はナイトレース、シンガポールGP。
初開催の去年は荒れたレースになったけれど、今年はどんなレースになるのやら。

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