Ciao Italia 2009
友人に誘われ、兵庫県のセントラルサーキットで行われた"Ciao Italia"というイベントに行ってきた。
Ciao Italia、その名の通りのイタリア車の祭典。
サーキットでの模擬レース、ファミリー走行、普段なかなかお目にかかれないようなクルマによるデモ走行、イタリア車を扱うディーラーによる会場内での出展などなど、地方の小さなサーキットでのイベントとは思えないぐらいにイタリア車を堪能出来るイベント。
会場の中はどこもかしこもイタリア車。
FIAT、アルファロメオ、ランチア、マセラティ、フェラーリ、ランボルギーニ、ボクが気付かないだけで、もっとマニアックなメーカーのもあったかもしれない。
フェラーリのオーナーズクラブも参加していたからか、フェラーリが駅前で客待ちしてるタクシーぐらい沢山置いてある。
写真はホンの一部だけど、こんなにまとめてフェラーリを見る機会もなかなか無い。
新しいのも古いのも、V8もV12も、430 16M スクーデリア スパイダーも、カリフォルニアも、エンツォも。
当然、サーキットだって走ってくれる。
ホームストレートを駆け抜けるフェラーリは、ホントに良い音。
フェラーリに比べると、ランボルギーニはちょっと少なかったかなぁ。
こちらはランチア・デルタ。
モータースポーツの雰囲気がデルタには良く似合う。
デルタって、ラリーのイメージだけど、サーキットを走る姿も格好良い。
ランチアのワンメイクレースも開催されてたので、これはそのイベントが終わって片付けてる最中だったかな。
タイヤを元に戻したり、降ろしてたものを積み直したり。
会場には世界に30台しか無いFXXも。
このクルマ、見るのはホントに初めて。
まぁ、公道を走る事が出来ないサーキット専用車なので、オーナーでもなければこういうイベントぐらいでしかお目にかかれない気がする。
日本には何台ぐらいあるんだろ?
もう、そこにあるだけでタダモノじゃない雰囲気のクルマだけど、走ってる姿も格別。
ただ、意外と排気音なんかは静かで、音量なんかは普通に市販できるようなレベルに抑えてるのかな。
そして、この日の一番特別なクルマが、フェラーリF1。
いや、確かにイタリア車なんだけど、こんなとこでF1マシンに遇えるとは思ってなかった。
それも、触れるぐらいに間近で。
持ち込まれていたのは、写真のF2002と、F2003-GA。
共にカーナンバー1。
さすがに乗っていたのはシューマッハじゃないけれど。
F2003-GAの方は若干調子が良くなかったみたいで、コースをゆっくり周回しただけだったけれど、F2002の方は結構なペースで周回。
それでも、全然流して走ってるんだろうけれど、以前ボクがここを走ったときよりも30秒以上も速いタイム・・・。
やっぱりF1って凄すぎる。
Ciao Italia、初めて行ったけれど、イタリア車好きにとっては思ってた以上に楽しめるイベントだった。
毎年開催されてるみたいだし、これはまた来年も行きたいところ。

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