F1 ブラジルGP 予選
2009年F1世界選手権第16戦ブラジルGP。
金曜日のフリー走行に続き予選も雨。
そして、度々赤旗が出される波乱のセッションの中、ポールポジションを獲得したのはブラウンGPのバリチェロ。
バリチェロのポールは今シーズン初。
自身14度目で、2004年のブラジルGP以来。
バリチェロにとっては母国GPで、観客は大盛り上がり。
2番手にはウェバー、3番手にはスーティル。
雨になるとやっぱりスーティルは速い。
4番手はトゥルーリ、5番手ライコネン。
6番手ブエミ、7番手ロズベルグ、8番手クビサ。
9番手に中嶋一貴で、10番手アロンソというトップ10。
チャンピオンシップを争うベッテルはまさかのQ1脱落で16番手。
イエローフラッグの影響を受けてしまった形だけど、タイトルに向けてこの位置からのスタートはかなり厳しい。
ポイントリーダーのバトンは14番手。
ここでバリチェロが優勝してバトンがノーポイントという事があると、ポイント差が縮まって、チームメイト同士のちょっと微妙なタイトル争いになってしまう。
雨の中、インターミディエイトタイヤに変わるまでは、ウィリアムズが2人とも速かったので、決勝も雨だと面白い展開になるかもしれない。
スーティルも面白い位置からのスタートなので、今回のブラジルGPは予想がつかない展開になりそう。

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