F1 アブダビGP フリー走行
2009 F1世界選手権最終戦アブダビGP。
舞台は初開催のヤス・マリーナ・サーキット。
まずは金曜日のフリー走行からなんだけど、1回目のセッションが現地時間で13時(日本時間18時)から、2回目のセッションは17時(同22時)からという、いつもとは違うタイムスケジュール。
まぁ、F1ってやっぱりヨーロッパの時間に合わせて開催されてたりするので、そのあたりは仕方無いけれど、日本での放送時間はそれに合わせてちょっと遅め。
という事で、まだ1回目のセッションしか終わっていないんだけど、とにかく新しいサーキットという事で、物凄く綺麗なコース。
このところの世界不況の影響で、直前まで設備が完成するかどうか危ぶまれていたけれど、とにかく無事グランプリが開催出来て良かった。
その1回目のセッション、最速タイムはマクラーレンのルイス・ハミルトン。
今シーズン後半戦、完全に復活した感のあるマクラーレンだけど、ここでも優勝争いを演じてくれそう。
2番手はバトン、3番手ベッテル、4番手バリチェロで、チャンピオンは決まってしまったけれど、タイトルを最後まで争っていた3人が綺麗に並ぶ。
ここのところ若干走りに精彩を欠いていた感のあるバトンだけど、それがポイントリーダーとしてのプレッシャーからきていたものなのか、それとも単純に調子を落としていただけなのか、ここではチャンピオンシップに関係の無い、全力の走りを見てみたいところ。
まだまだ金曜日の、しかも最初の1回目の走行なので、これから土曜日、日曜日とコンディションも変わっていく中で順位も変わっていくんだろうけれど、このセッションでは速い人がちゃんと上位にきている感じがするので、このコースは実力がそのまんま出やすいコースなのかな?
リウッツィ、フィジケラ、小林可夢偉、グロージャンといった、シーズン途中でレースデビュー、もしくは途中でチームを変わったドライバーがきれいに後から並んでいる(アルグエルスアリは9位だけど)のも結構興味深いところ。

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