F1マレーシアGP 決勝
2010・F1世界選手権第3戦マレーシアGP。
雨で大荒れになった予選と同じ時間のレースだから、当然またスコールに襲われるんだろうなと思っていたら、決勝は終始ドライコンディション。
暑い熱帯のレースを制したのは、ここでようやくトラブル無くレースを走りきったレッドブルのベッテル。
2位もウェバーで、レッドブルの1-2。
やっぱり何のトラブルも無ければレッドブルとベッテルは本当には速かった。
マクラーレンとフェラーリが揃って予選で下位に沈んでしまっていたというのもあるけれど、今回はレッドブルの完勝。
3位にはメルセデスGPのロズベルグ。
メルセデスGPとしては初の表彰台。
ロズベルグの表彰台も久しぶり。
4位クビサ、5位スーティル、6位に予選20位から追い上げたハミルトン。
同じく後ろから追い上げたマッサが7位、バトンが8位。
9位アルグエルスアリ、10位ウィリアムズのヒュルケンベルグで、ここまでが入賞。
レース終盤バトンを攻めていたアロンソは残り2周となったところで白煙を上げてストップ(13位完走扱い)。
途中からギアに問題抱えていたようだけど、あのタイミングでレースを終えたのはかなり残念だった。
前戦オーストラリアと違ってドライコンディションのレースだったけれど、オーバーテイクも多く、なかなか面白いレースだったマレーシア。
クビサはオーストラリアでの2位に続く上位入賞で、かなり高評価。
ペトロフも結局リタイヤに終わったものの、ハミルトンを抜き返したりと、見ている方をなかなか楽しましてくれて、ルノーは結構面白い存在。
フォース・インディアもスーティルを追いかけるハミルトンが追いつけないと無線で言っちゃうぐらい速くなってきてるみたいだし、トロ・ロッソも結構頑張ってて、中段あたりの争いも面白くなってきた。
そんな中で、トラブル続きで未だにまともにレースを走りきっていないザウバーと小林可夢偉は今のところかなり残念。
ベッテルはようやくまともにレースを走りきったし、次戦中国ではザウバーの2人にしっかりとレースを走りきってほしいところ。

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