F1イギリスGP
2010 F1世界選手権第10戦イギリスGP。
スタート直後からもう早速レッドブルの2人は激しいバトル。
最前列からスタートしたベッテルとウェバー、牽制しあいながら1コーナーに飛び込んでいった2人だったけれど、ハミルトンとも微妙な接触があったのか、ベッテルが大きく後退。
これでトップに立ったウェバーがキッチリと52周を走りきり、今季3勝目。
2位のハミルトンも終始この位置で、そのままフィニッシュ。
上位2人の速さは安定し過ぎてて、TVにあんまり映らなかったのが可哀想だったぐらい。
3位にはロズベルグが久しぶりの表彰台。
4位は14番手スタートからしっかり追い上げたバトン。
5位バリチェロ。
6位小林可夢偉は今シーズン最高位で前戦ヨーロッパGPに続いてポイント獲得。
7位ベッテル、8位スーティル、9位シューマッハ、10位ヒュルケンベルグといった感じのトップ10で、ここまでがポイント獲得。
ベッテル、ウェバーが並んでスタートという事で、若干イヤな予感はしていたけれど、スタートから1コーナーへ向けては本当に厳しいポジション争い。
絡んでクラッシュなんて事にはならなかったけれど、ここでベッテルがタイヤのパンクもあり、大きく順位を下げてしまったのはちょっと残念。
その後のトップ争いはちょっと単調ではあったけれど、28周目のセーフティカー導入なんかもあって、中段の争いは見ていてかなり楽しめるものだった。
終盤追い上げて7位まで持っていったベッテルの走りはさすがだなと思えたし。
・・・まぁ、スーティルを抜く時に結構当たってたのはちょっと微妙かもしれないけれど。
フェラーリはアロンソが頑張ってたかなとは思うものの、とにかくバタバタ。
クビサを抜く時のショートカットでペナルティもらった件といい、マッサ、アロンソの終盤ピットストップのドタバタっぷりといい、チームがちゃんと機能してるのかどうなのか疑ってしまいそうな勢い。
そういうのがフェラーリらしくもあるけれど、もうちょっとマシなレースをしてほしい。
急遽イギリスGPのレースを走った山本左近は20位完走。
自分の仕事をとりあえずキッチリこなしたといった感じかな。

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