F1ドイツGP
2010年 F1世界選手権第11戦ドイツGP。
ホッケンハイムリンクを舞台に行われた決勝レース、ポールポジションからスタートしたベッテルはスタートで順位を守る事が出来ず、フェラーリの2台に前に出られてしまう。
マッサがトップ、アロンソ2番手、ベッテルが3番手でレースは進行したものの、レース後半でマッサにフェラーリから暗にチームオーダー発令(全然暗にではなく、かなり露骨だったけれど・・・)、マッサはアロンソに順位を譲り、結局はそのまんまチェッカー。
フェラーリが開幕戦以来の1-2で、アロンソが久しぶりの優勝。
コースとの相性もあるんだろうけれど、ここにきて速いフェラーリの復活かと思えるようなレース。
最速レッドブルも付け入る隙が無いような感じだっただけに、露骨なチームオーダーが後々問題にならないかはちょっと心配。
2位マッサ、3位ベッテルが表彰台。
4位ハミルトン、5位バトンのマクラーレンで、ドライバーズとコンストラクターズの両チャンピオンシップのポイントリーダーのポジションはキープ。
6位ウェバー、7位クビサ、8位ロズベルグ、9位シューマッハ、10位ペトロフというトップ10で、ここまでがポイント獲得。
小林可夢偉は11位。
山本左近は残念ながらリタイヤ。
レース自体はちょっと単調だったかなと思えた今回のドイツGP。
もうちょっと、上位陣でピットインのタイミングをずらしたりするドライバーがいても面白かったのに。
次戦もフェラーリには向いていると言われるハンガロリンク。
ここらあたりでアロンソにも連勝してもらって、ドライバーズチャンピオンシップでも終盤戦に向けて踏み止まってほしいところ。

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