F1ベルギーGP
今年のベルギーGPはスパらしく雨がらみ。
しかも、降ったり止んだりで、ホントにタイヤ選択に困る難しいレース。
その難しいコンディションを制したのはマクラーレンのハミルトン。
2位にはウェバー、3位にクビサという表彰台の顔ぶれ。
終わってみれば結局予選上位3人が、1位2位は入れ替わったものの、そのまんまキッチリ表彰台。
それでもレース自体は大波乱。
まずは初っ端スタートでポールのウェバーが大失敗。
その後も突然の雨に、クラッシュ、セーフティカー導入とゴタゴタ。
ベッテルはバトンに接触してウィングを壊し、ペナルティももらい、も1つその後に接触でタイヤも壊しで散々なレースで、結局ノーポイント。
上位3人は上手くまとめたのに対して、その後ろにいたベッテル、バトン、バリチェロはさっぱり。
結局4位にはマッサ、5位にはスーティル、6位ロズベルグ、7位シューマッハ、8位小林可夢偉、9位ペトロフ、10位アルグエルスアリと、ここまでがポイント獲得。
雨の中順位を上げたスーティルはさすが。
ロズベルグ、シューマッハのメルセデスは最後の最後までタイヤを交換しない作戦に出たのが大当たり。
タイミング良く降ってきた雨に助けられて予選から大きく挽回。
小林可夢偉も途中アロンソに攻められたりしながらも、またまた決勝で大きく順位を上げてポイント獲得。
昨日がかなり勿体無い予選だっただけに、その分はなんとか取り戻せたような感じ。
とにかく、やっぱり、スパは面白い。
雨もあるけれど、オーバーテイク可能なコースだけに、コース上での攻防もしっかり見られたし、最後まで目の離せない展開で本当に楽しめた。
次はモンツァでのイタリアGP。
今回のレース、マクラーレンとフォース・インディアの最高速の速さがかなり印象的だったので、次の高速モンツァでも、またまた相性が良さそう。
ヨーロッパ最後のレース。
今度はどんなレースになるのやら。

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